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京都ファミリー×京都調理師専門学校コラボ 鍋レシピのご紹介!

京都ファミリーと学校法人大和学園 京都調理師専門学校は、株式会社Mizkan holdingsと京都市が食品ロス削減に向けて取り組まれている普及活動、「もったい鍋®︎」に協賛し、鍋レシピを考案いたしました!

旬の冬野菜や、魚を取り入れつつ、野菜を余らせることなく丸ごと使い切れるような提案になっております。
ぜひ、ご家庭でお試しください!

また、「もったい鍋®︎」で旬をおいしく食べつくそうキャンペーンを11/1(金)から開催!
詳しくはこちらをご確認ください。

これらレシピリーフレットを京マルシェ各店で配布しております。
そちらもぜひお手に取ってみてください!

「カンタン!ごまだれ坦々鍋」 肉の竹田屋×京美

\もったい鍋®︎ポイント!/
『食べ切れる!』

余らせがちなキャベツを丸ごと一玉使い切るレシピになっております。
(外側は鍋、内側の柔らかい半玉分と芯はコールスローサラダに)

【材料】(4人分)
豚ミンチ・・・300g
キャベツ・・・半玉(500g)
しめじ・・・1パック
えのき・・・1パック
椎茸・・・1パック
薄揚げ・・・1枚
もやし・・・1パック
ニラ・・・1束

【調味料】(4人分)
ミツカンごましゃぶ®︎・・・200g
料理酒・・・大さじ2
濃口醤油・・・大さじ1
顆粒鶏がら・・・大さじ1
豆板醤・・・適量
<薬味>
七味・・・適量
山椒・・・適量

【作り方】
①キャベツは一口サイズにざく切りにする。
②キノコ類、薄揚げ、ニラは食べやすい大きさに切る。
③もやしは洗っておく。
④鍋に水1.5L、料理酒、豚ミンチを入れ火にかけ、沸いてくればアクを取る。
ミツカンごましゃぶ®︎、醤油、顆粒鶏がらと、全ての具材を入れ、野菜に火が入るまで煮込む。
~完成~ お好みで薬味で味を変えながらお召し上がりください。

「余ったキャベツでコールスローサラダ!」

【材料】(4人分)
キャベツ・・・半玉(500g)
ハム・・・1パック(3〜4枚)

【調味料】(4人分)
塩・・・小さじ1
ミツカンごましゃぶ®︎・・・50g

【作り方】
①キャベツ、ハムは太めの千切りにする。
②耐熱ボウルにキャベツ、塩を入れよく混ぜ、ラップをして電子レンジでしんなりするまで加熱する。
③粗熱が取れれば、キャベツを絞って水気を切る。
④ボウルでキャベツ、ハム、ミツカンごましゃぶ®︎を和える。
~完成~


「柑橘香る♪雪見鍋」 西浅×京美

\もったい鍋®︎ポイント!/
『食べ切れる!』

冬野菜のかぶを皮ごと擦って美味しく食べ切るレシピになっております。
(カブの葉は混ぜご飯にしすることで使い切りに)

【材料】(4人分)
鱈の切り身・・・300g
帆立・・・8個
海老(頭なし)・・・8匹
カブ・・・3個
えのき・・・1束
春菊・・・1束
絹豆腐・・・1丁
レモン・・・1個

【調味料】(4人分)
料理酒・・・大さじ2
昆布・・・10cm角2枚
塩麹・・・大さじ2
薄口醤油・・・大さじ2
ミツカン味ぽん®︎またはかおりの蔵®︎・・・適量
<薬味>
柚子胡椒・・・適量
七味唐辛子・・・適量
刻み葱・・・適量

【作り方】
①鱈は食べやすい大きさに切り、塩麴に漬けて1時間以上冷蔵庫でおく。
帆立は横半分に切る。海老は殻ごとハサミで背側に切れ込みを入れ、背ワタを取り除く。
カブはよく洗い、皮ごと擦り下ろす。えのき、絹豆腐は食べやすい大きさに切る。春菊は5㎝の長さに切る。
レモンはよく洗い、3㎜の薄切りにする。
②昆布の表面を軽く拭く。鍋に水1L、昆布を入れひたしておく。
③料理酒、薄口醤油を入れ火にかける。
④沸き始めたところで、鱈、海老、春菊、えのき、豆腐を入れる。
⑤最後に帆立、擦り下ろしたカブ、レモンを加え、ひと煮立ちさせる。
~完成~ ミツカン味ぽん®︎またはかおりの蔵®︎、薬味をつけてお召し上がりください。

「じゃことかぶ葉の混ぜご飯」 京都 うお旬×京美

【材料】(4人分)
カブの葉・・・2個分
ちりめんじゃこ・・・40g
ご飯・・・2合分
煎り胡麻・・・適量

【調味料】(4人分)
濃口醤油・・・大さじ2
味醂・・・大さじ2
料理酒・・・大さじ1
砂糖・・・大さじ1
胡麻油・・・大さじ1

【作り方】
①カブの葉は塩ゆでする。氷水に落とし、水気をよく絞り、小口切りにする。
②フライパンに胡麻油を入れ火にかけ、ちりめんじゃこを炒める。
③香ばしく炒めたら、調味料を入れ、汁気がなくなるまで煮からめる。
④ご飯にカブの葉、ちりめんじゃこ、煎り胡麻を混ぜ込む。


「体ぽかぽか!豆乳水炊き」 鶏楽×京美

\もったい鍋®︎ポイント!/
『食べ切れる!』

冬野菜の蓮根を切って具として食べるだけでなく、擦ってスープにして食べ切れるレシピになっております。

【材料】(4人分)
鶏手羽元・・・8本
鶏もも肉・・・2枚
蓮根・・・1本(200g)
水菜・・・1束
人参・・・1本
生姜・・・15g
木綿豆腐・・・1丁

【調味料】(4人分)
料理酒・・・大さじ2
顆粒鶏がら・・・大さじ2
調製豆乳・・・200cc
ミツカン味ぽん®︎またはかおりの蔵®︎・・・適量


【作り方】
①鶏もも肉は食べやすい大きさに切る。蓮根は半量を5mm幅の半月切りにし、残り半量は擦りおろす。人参は5mm幅の輪切りにする。水菜は5cmの長さに切る。生姜は2mmの薄切りにする。木綿豆腐は食べやすい大きさに切る。
②鍋に水2L、料理酒、鶏手羽元を入れ、火にかける。
③アクを取り除きながら30分煮る。顆粒鶏がら、鶏もも肉、蓮根(半月切りにしたもの)、人参、生姜を加え、野菜が柔らかくなるまで煮る。
④鍋に水1.5L、料理酒、豚ミンチを入れ火にかけ、沸いてくればアクを取る。
⑤仕上げに擦り下ろした蓮根、木綿豆腐、水菜、豆乳を加え、ひと煮立ちさせる。
~完成~ スープと一緒に、ミツカン味®︎ぽんまたはかおりの蔵®︎でお召し上がりください


京都ファミリー×京都調理師専門学校オリジナルのもったい鍋®︎レシピを考案いただいた京都調理師専門学校講師の方からのコメント

冬野菜の使い切りをテーマに3種の鍋レシピを考案いたしました。
普段捨ててしまう野菜の皮や半端に残ってしまいがちな切れ端がないよう、冬野菜を丸ごと食べられるレシピとなっております。
また、ご家庭で簡単に作れることも重要視しましたので、手に入りやすい食材を使用し、「作りやすく美味しい」レシピをご家庭で楽しんでもらいたいと思います。
ご家庭のもったいないを減らす一助となれば幸いです。

※もったい鍋®️は株式会社Mizkan Holdingsの登録商標です。
※レシピ提供:学校法人 大和学園 京都調理師専門学校

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